皆さんこんにちは、まなび舎の岡林です。
先週末からあいにくの雨ですが、いかがお過ごしですか?
ニュースによると、新型のノロウイルスによる健康被害が増えているそうです。
この雨が過ぎればまた乾燥してくると思いますし、風邪予防の意味も込めて、手洗いとうがいはしっかりやりましょう。

・・・と、前置きはここまでにして。
今日はニュアンス英語・プチ講座その2を書いていきたいと思います。
前回はPDFファイルにてご紹介しましたが、ちょっと動作が重かったみたいですので、このブログに直に書いていきます。

 

ニュアンス英語・プチ講座その2 be動詞編

be動詞は「〜です」という意味だと、学校で教わりませんでしたか?
実はこれ、厳密に言うと『不正解』です。

be動詞の本当の意味は、「〜という存在・状態です」となります。
もうちょっと解りやすくするために、実際に例文を見ながら説明していきますよ。

(例)
I am a teacher. / 私は先生(という存在)です。
You are happy. / あなたは幸せ(という状態)です。

どうですか? なんとなく解りませんか?
このように、「〜という〇〇」は省略しても意味的には全く問題ないですね。
ですので、学校では単純に「be動詞=〜です」と教えるわけです。

じゃあ別に改めて説明しなくても良いじゃない、と思うかも知れません。
では、次の文はどうでしょうか。

(例)
There are many people in the park.
Where is he?

さて、この2つの文章はどうやって訳しましょうか。
1つ目は、「あそこにはたくさんの人々が公園の中に存在です」?
2つ目は、「どこに彼は存在ですか?」?
・・・ちっとも解らなくなってしまいましたね。

実は、be動詞にはもうひとつ、「〜がいる・ある」という意味があります。

「公園の中にはたくさんの人々がいます。」
「彼はどこにいますか?」

この2つ目の意味を使うことで、きれいな日本語になりましたね。
ちなみに、thereはbe動詞とコンビを組むことによって、
本来の意味である「あそこ」を省略されてしまう性質があります。

be動詞の2つの意味を知っておくと、
進行形や受動態の文章を理解する上でとても重要なヒントになります。

それはまた次の機会に置いておいて、ひとまずプチ講座その2を終わります。

いかがでしたか? 少しでも「解った!」となってくれたら嬉しいです。

「もっと教えて!」とか、「もう少し説明を聞きたい!」と思ってくれたら、ぜひ体験授業に来てください。

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試験期間も始まっていますから、勉強についてちょっとでも不安に感じたら、気軽に相談してくださいね。

それでは、今日はこの辺で。