むかしむしの私の体験談です。

正直、名前も出して、褒めたいお子様です。

塾に来たときは本当に勉強の嫌いなお子様に感じました。そのため、基礎の基礎からの勉強のスタートでした。塾で最初に行ったことは、勉強よりも勉強をし理解することの楽しさを伝えるところからでした。

ただ、勉強を理解する楽しさを覚えたお子様は、いきなりのロケットスタートです。目にも止まらない速さで勉強を始めます。私が驚いたことは、数日後には目にクマができていました。それ以外にも、勉強に対する拒否反応でしょう。慣れていないことをする疲れや頭痛などもあったと思います。

本当に頑張ったと思います。

そのあたりで、お子様からの一言が・・・

「お母さんが怒らなくなった・・・」

彼の勉強に対する姿勢が周りを変えました。学校の先生も彼がわからないことの質問に対しての答えが、「最近がんばっているな」と認める言葉になりました。

俄然、彼の勉強速度は上がります。

最後はめでたしめでたし、が物語ですが、

私は思います。親に愚痴を言われて文句を言っているようでは、ダメです。自分が一生懸命な姿を見せることで、周りは不満から期待に変わります。自分の行動が周りの行動を変えます。

勉強をしないお子様の言い訳は「親がうるさいから」です。勉強をしていれば親もうるさくなくなります。

あるお子様から言われました「部屋で遊んでいたら、親が勉強していると勘違いしていた・・・」

親や周りの期待の強さはそれぞれですが、小言を言われるのであれば、まずは言わせないような行動をとらないといけません。塾に来たからには、やっぱり勉強の小言を言われないようになりましょう。