皆さんこんばんは、まなび舎の岡林です。
荒川区では2学期の期末試験が終わり、そろそろ結果が返ってくる頃ですね。
皆さんの勉強の成果はどうでしたか?

さて、今回は僕たち学習塾やそこにいる先生たちを、「有効に使ってね」というお話をします。
下の方にはお父さん・お母さんに向けたメッセージもあるので、ぜひ紹介してください。

試験前に勉強するのは当たり前ですが、そのあとはどうしていますか?
学校でもテストの見直し授業をするところが増えていますが、
「やり直しって言われても、チンプンカンプンなんですけど!」って人はいませんか?

そんな時こそ、塾や講師の出番です。

まなび舎では春・夏・冬に、その前の学期に学習した内容をもう一度復習しよう、という講座を設けますが、
それ以外の時間でもわからない箇所や教えてほしいところを、ぜひ質問してきてほしいな、と考えています。

それぞれ部活や他の習い事があったりして、なかなか時間が取れないかも知れませんが、
いつもの授業よりちょっと早めに来て、自分が疑問に思ったところをどんどんぶつけてみましょう。

塾に通うということは、別に「塾の授業を受ける」ことと完全にイコールではありません。
「塾の授業でやったことしか質問してはいけない」なんて決まりも、もちろんありません。
学校の先生が話した内容がいまいちピンとこなかったら、すぐにでも質問してくださいね。

それでは、生徒の皆さんには今日はこの辺で。

----------保護者の皆様へ

当ブログでは主に生徒さんに向けたメッセージを配信して参りましたが、
今日は少しだけ、今の学習塾がどういった指導をしているのか、当塾との差異は何かをご説明申し上げます。

昨今、塾としてカテゴライズされている業態は、大きく分けて2つあります。
集団授業型と個別指導型です。

集団授業型は特に大手の進学塾などが採用する、いわゆる「できる子」の欠点を埋める授業をする傾向があると思っています。
通塾する生徒さんはクラスの中位より上の学力を持ち、5教科でいえば平均で70点以上を獲得できる子たちがメインです。
ある程度の学力を持ち、他の生徒さんとの競争心を煽ることによって学習モチベーションを上昇させ、
「他の子たちが間違える問題を、いかに取りこぼさないことによって点数をあげるか」というところに着目します。
勉強の下地があることによって成立する指導スタイルですので、基礎分野の知識に欠損がある場合には伸び悩む生徒さんが出てしまうこともあります。

これに対して個別指導型は、特に集団というペースについていけない、つまりは基礎知識に何がしかの不備があるために起こってしまう「解らない」を解決するための指導という傾向が見られます。
それまでの学習過程で欠落している基礎知識は生徒さんごとで異なりますから、必然的にその子その子に適合した授業カリキュラムを組み、講師と生徒がおよそ2対1から4対1くらいのグループを形成して学習する形です。
その子に応じたペースで学習することで生徒さんの負担が軽くなる一方、他の生徒さんとの比較が難しく、かえって学力の伸びが実感できないといった弊害もあります。

そこで、当塾ではこの2つのスタイルをうまく使い分けるよう、指導カリキュラムを作成しています。
それが「知る授業」であるインプット講座と、「できる授業」であるアウトプット講座です。
インプット講座では基礎知識の習得に着目し、学校の学習範囲を先駆けて勉強します。
体験授業の際に受けて頂く「実力分析テスト」の結果に応じて、集団型と個別型の選別・ご提案を致しております。
アウトプット講座では既習分野の演習を行うことで、基礎知識の定着を目指します。
これも、「実力分析テスト」の結果に応じた演習予定を計画致しております。

また、試験前には専用の特別講座を用意し、他の生徒さんの学習状況を見ることによって、
「いま自分がどの辺りのポジションにいるのか」を確認してもらい、目標点への到達を目指します。

まだまだ書き足りないところではありますが、何がご質問がありましたら、ぜひお気軽にご相談頂けますと幸いです。

それでは、長くなってしまいましたが今日はこの辺で。