b4531233b250804f287b9a062c243f73_s本日、お子様と本気で、心理学のお話をしてしまいました。

先生の教え方ってなんで、一人一人に違うの?という質問がありました。

個別のプロなら当たり前です。お子様の性格は人それぞれ違います。お子様の性格に合わせた指導をするのが当たり前です。性格の分け方はいくつかありますが、今回は4つの方法でお話をします。

  • 社交型
  • 分析型
  • 情熱型
  • 実利型

に分けます。このタイプによって会話や勉強のやり方は変わります。

社交型

周りの目を気にしたり、人と意見が対立することを望みません。言ったことを守ってくれるお子様になります。だからこそ、強くいう必要はなく強くいうことで萎縮をしてしまうこともあります。宿題は約束を守ってくれます。基本的には、どの先生でも扱いやすいと思われてしまうお子様です。

だからこそ、そこには落とし穴があります。わからないことを言わないことも多いです。波風を立てないようにわかったふりをすることも多いです。だからこそ、演習授業の時に間違ったところに対しては徹底的に確認をしましょう。

ケアレスミスだから・・・「次頑張ろうね」はなしです。この積み重ねが、いつの間にか授業がわからなくなってしまいます。そうならないように、間違えた問題に対して丁寧な指導をしましょう。そして言いぱなしダメです。必ず演習を挟み自分の力で解けるようになることを確認しましょう。

分析型

データや数値をしっかりと見るタイプです。自分で比べて何が間違いか確認することができます。そのため教えることは少ないです。ただ、覚え方には、そのお子様の偏りがあります。しっかりとした王道の道で覚えるようにベクトルがズレないように確認する必要があります。1のことで10覚えるお子様が多いです。だからこそ、ミスがあったときは今までできていた問題と今回間違えた問題を比べさせ、問題がどのように変わったのかを自ら分析させます。

理解力の高いお子様が多いので、変な指導をするよりも自ら理解したことを聞く指導がおすすめです。

情熱型

このタイプはとにかく頭よりも行動が先に行きます。文を読む前に雰囲気で感じ取ります。そのため、「数学始めるよ」=「難しい」になりテンションが下がります。すべては気分で動きます。

だからこそ、モチベーションを高める指導をします。難しいならその原因を取り除くこと、そして指導も熱血で行います。一門できたら褒める、他のお子様よりも感情にうったえる指導が良いです。

実利型

わかりやすいのが・・・テスト=成績が上がったら何か買って と言うタイプです。物事を行うことに対して対価があることを考えます。勉強についても得がないとやりません。

しかし、子供にとって勉強ができることが利にはなりません。だからこそ、勉強ができることで起こり得る未来を語ります。そして目標をしっかり立て、目標ごとに、何か利を与えます。

お金である必要はありません。私は自由の権利を与えます。成績が良ければゲームをしようが親がうるさく言わないように約束させます。自分のことを自分で選べる権利を与えます。しかしそれには義務も発生することも伝えます。義務と権利をしっかりと見せ、それを実利とします。

 

お子様によって指導方法はそれぞれです。しかし、やっぱり勉強は楽しいと思っていただくのが一番ですね。