お子様の「MAENI」進む力を育てる学習塾

まなび舎の強み

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その1 「《知る》、《わかる》、《できる》」の3つの勉強法の極意とは

何かを習得するには、「《知る》、《わかる》、《できる》」の3つの段階を踏む必要があります。この3つをしっかりと行うことこそが成績を上げるための極意になります。

お子様のテスト結果はこの3つの出来により大きく左右されてしまいます。

《知る》、《できる》を身につけても《わかる》がない人は、考えることができずに受け身の勉強をしてしまいます。そのため、やったことのある問題に対してはしっかりと点数を取ることができますが、少しでも新しいパターンの問題が出た途端に点数が下がってしまいます。

《知る》、《わかる》を身につけても《できる》がない人は、実戦経験が少なく本番に弱い傾向にあります。普段の授業ではそれなりにスラスラと勉強ができていますが、いざ本番になると突然、問題を解くことができなくなったり、時間配分をコントロールできず最後まで解けないといったことが起こります。

《わかる》、《できる》を身につけても《知る》はない人は、基礎が疎かなため点数に波があります。いわゆる「知ったか振り」をしている状態です。本人は完璧と思っても、実は根本の知識が疎かになっているため、急に勉強についていけなくなることがあります。さらに進むと、できること、できないことの区分がわからなくなり、ドツボにはまってしまいます。

この3つの段階をしっかりと身につけることが点数アップ、つまりお子様の成績を上げる最大のポイントになります。

その2 「《知る》、《わかる》、《できる》」を身につける勉強法の極意とは

この3つの勉強の極意を身に付けるためにやるべきことは、インプットとアウトプットの2つです。勉強で必要なことは、「必要な知識を身につけること」そして「身につけた知識を利用すること」の2点なのです。

人間の脳をシンプルに考えると知識の出し入れになります。入れていない知識は出てくることはありません。入っている知識を上手く引き出せなければ、解答は出せません。テストで点数を取るためには知識を《正しく入れる》こと、《正しく出す》こと、この2つのトレーニングをする必要があります。

インプットとアウトプットでは下記の通り、勉強の方法も異なります。

インプット

必要な知識を吸収することです。これは学校の授業のように、黒板に書かれたものをノートで書き留めるようなイメージで頭に入れることになります。

 

アウトプット

必要なときに必要な知識を使い解決をすることです。例題を解いた後に、その類似問題を解くという形です。これにより知識を正しく利用することができるようになります。

上記の2つには微妙な言葉による抜けがあります。ノートで書くという行為に対して、例題や類題を解くことの「例題を解く」はイコールではありません。単純な言葉の中に出た不一致が、勉強指導の難しさを語っています。

この差を埋められるものが、講師の経験になります。

その3 「王道」を当たり前のように行うことこそが極意

実は、このインプットとアウトプットはおよそ2:8という比率が最適と言われています。ただし、単純に2時間と8時間というようにはなりません。2個新しいことを覚えたら8パターンの実践問題が必要ということです。要は知識を本当に習得するまでには時間がかかる、ということです。そして、同じ知識でもいくつかの問題パターンに触れる必要があるということです。

インプットとアウトプットを明確に区分して勉強することが大切です。それには「学習管理」が必要になります。単純にインプットとアウトプットをすればそれで勉強した、ということになるわけではありません。

  1. 勉強の目標(テーマ)を決める
  2. 勉強の計画を立てる
  3. インプットをする
  4. アウトプットをする

これが大切な「王道」パターンであり、さらに新しい知識を積み込むためには復習も必要です。その場合は再インプット、再アウトプットも考えなければなりません。

インプットとアウトプットを正しく行うためには、目標と計画が大切になります。これを行うことこそが、成績を上げるための重要な1歩です。

そして個別指導では講師の能力に偏りが発生し、それによる生徒の成績のバラツキが発生します。その理由は、講師にも3つの段階があり、《知る》の身についていない講師は土台を作ることができず、《わかる》の身についていない講師は自分で問題を解く際にミスを発生さえ、《できる》の身についていない講師は教科書に載っている問題しか解くことができないといった問題があるからです。

講師がしっかりと極意を理解し、王道を持って授業をすることがポイントになります。

その4 「王道」だけでは語れない、因中有果の極意

今までのお話は、勉強の地盤固めをしっかりとすることで全て結果が良くなるということでした。つまり目標を立て、綿密な計画を実行すること、それが成績を上げるための極意になります。

しかし、どんなに王道を語ろうとも実行しようとも、100%にはなりません。それはあまりにも目に見えない外的要因が多く存在するからです。

本来あってはならないことですが、現実に起こっていることとして、進級して学年が変わるだけで、突然成績が変わるお子様がいます。難しくなるから下がるのは一般的ですが、上がるお子様だっています。実は、勉強法には関係ない要因として、先生との相性がお子様の成績を変えてしまうのです。ちなみに、同じ先生でも成績が上がる場合と下がる場合とがあり、この現象は単に先生の能力に依るところではない、という部分もあります。

この外的要因のことを大まかに「モチベーション」と呼びます。お子様のモチベーションが勉強法よりも優れた力を発揮する場合もあります。

つまり、講師の人選ミスが、そのままお子様の結果に繋がってしまう因中有果の状況も作り出す可能性があります。正しい勉強法をするだけでなく、お子様がやる気になる環境を作り上げることも、成績を上げるための極意になります。

その5 しっかりとしたプロに任せる、最後の極意

「《知る》、《わかる》、《できる》」の3つの極意を理解してこそ、初めて「プロ」になります。「その4」までのことを口で言うことは知っていれ「さえ」すれば、誰にでも言えてしまうことです。つまり「口先だけ」ではプロとは呼べないのです。

「評論家」という都合の良い言葉があります。テレビに良く出てきますが、その分野の「《知る》、《わかる》」に特化した存在で、《できる》が抜けています。ですから評論家という肩書きで呼ばれるのです。さらに足りなくなると、彼らのことを「批評家」と呼びます。なんにせよ、まだこのレベルでは「プロ」とは言えません。評論家が《できる》ようになって、つまり行動することができるようになって初めてその道の「プロ」と呼ばれるようになります。

「プロ」の集団にお子様を任せることが、成績を上げるための最後の極意になります。

 

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